(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

ツタヤ@30歳と半年。

うわ、書いてみて凹んだorz
最近まともに私生活を晒してなかったんで、とりあえずここらで1回近況報告兼ねてまとめてみます。

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タイトルからお分かり頂ける通り、仕事関係です。

多分、全体としては順調です。
だがしかしbut今年になっていわゆる指導係みたいな役を任され(>_<)それが意外としんどい!

いや普通の大卒のサラリーマンなら、後輩の1人や2人や3人なり育てててもいい年齢なんだと思いますが…
何分転職歴の多いツタヤ。今初めて本格的に人を教える経験をしております。

ってか今の仕事だって、CRO歴だけ見れば2年半くらいおりますが、実質仕事したのなんて1年になるかならないか…
そんな状態な訳ですもん、むしろツタヤが教えられたいぜorz
実際人を教える立場に立ってみると、そんなレベルに自分が達してないことを痛感するんですよ(ToT)
物事って根本の考え方とかそういうのから教えられるのが理想なのに、自分が分かってない…

後進を育てること、そして自分自身が成長すること。
今の立場になって、両立させなきゃいけないことを痛感しております。

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ただ、何ていうんでしょうか。最近すごく思うのは、こういう立場にある者として大切なのって、
「教えること」なんかより「一緒に考え抜くこと」とか「見捨てないこと」の方が重要なんじゃないかって。

昔、学生時代、こんな経験をしたんですよね。
大学4年生の時、研究室の先輩と全然合わなくて、完全に見捨てられて、卒論危ういことになって。
院進学せず就職しよう思ったのは、これがきっかけでした。それくらい心折れてました。
結局その先輩が半年で去って、残り半年別の先輩や同期に支えられて、驚異的に巻き返せたのですが。

何か物事を頑張ってる人が、一番心折れそうになっちゃう瞬間って、本質的には「行き詰った時」じゃないと思うんですよ。
むしろ、そこで孤独感とか「何やってんだろ自分」ってぶれちゃう気持ちとか、むしろそういう感情こそ心折れる一番の要因なんじゃないかって。

人って、よほど興味がないことでなければ、本当は自分から頑張れる生き物だと思うんですよ。
だから、人を教える立場にある人が本当にやらなければいけないのって、「教えること」ではなくて「やる気にさせること」、もしくは「やる気を萎えさせないこと」だと、ツタヤ的には考えております。

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そんでもってもう1つすごく思うのが、「初めが一番辛い」ってこと。

これも過去の経験ですが、MR1年目で現場に出されて担当を持ちたての頃。
コミュ力に乏しかった当時24才のツタヤは、毎日施設とか卸とかで仕事の話して気まずくなるのが怖くて、ひどい日には施設の前の駐車場に車を停めて、でもその後ビビって施設に入ることも出来なくて。

でもそんな時もありつつ、結局その担当地区・担当施設においてはツタヤが会社の代表であり、薬を使って頂いている限り逃げ回ることは許されないって自覚して、ビビりながらキョドりながら顔出してるうちに、いつしか徐々にコツが分かったり見通しが立つようになって。

何も経験がない状態で初めて物事に挑む時が一番辛い。
組織で言えば、上の立場にある人より、初めて業務に対峙する新入社員さんやそれに準ずる人が一番辛い。
そういう状態にある人に対して、今が一番辛いこと、でも今が一番成長出来る瞬間であることを、伝えられるかどうか。
そんでもって、その辛さを他人事じゃなくて自分事としていかに共有できるか。
それもすごく重要だと思っています。

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まぁでも仮にツタヤに教えられることがあるとしたら…
人と一緒に仕事をする時に気をつけることとか、人と一緒に何か成し遂げた時の気持ちよさとか。でしょうか。

まぁこれはツタヤが営業畑で5年近く育ってきちゃったからこそ思えることだと思うのですが、
CROって、「ありがとう」や「ごめんなさい」をこれでもか!ってくらい言う人は少ない気がするんですよね。
頭がよくてスマートな人が多いけど、他人を心から大切に思える人が少ないって言うか。

いい仕事はいい人間関係から!なんて言ったら胡散臭い上に何様だツタヤって感じになりますけど
やっぱ「誰と仕事をするか」も結局大事だと思うんですよね。
そこが楽しけりゃ、「どんな仕事をするか」がちょっとくらいつまらなくてもごまかしがきいちゃうみたいな。笑
で、誰と仕事してたら楽しいかって、やっぱお互い信頼し合えたり尊重し合えたりするって条件も含まれて。

ここに関しては、MR時代の上司の皆様、先輩の皆様にはほんと頭が上がりません。
薬局に頭下げて前納して頂くのでさえ、上司や先輩と「売り上げ達成」って目標があったから楽しかったのもあります。

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なんだかんだ、30才と半年生きてるなりの経験はしてる訳でしてツタヤも。
自分自身まだまだ成長しなきゃいけないとこだらけですが、こういう過去の経験も活かして、自分の教える人が、少しでも目の前の仕事を「楽しい」って思ってくれて、で、自分でいろいろ考えて動ける人になってくれたら。
そんなことを、切に望んでおります。

そんなわけでツタヤもまだまだ頑張らねば。です。

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2015.02.27 / Top↑