(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

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念のため最初に申し上げておくと、ツタヤは大学時代に授業料4年間払ってもらった以外は、食事代や通学費、教科書代含め、両親に支払わせていません。
4年間、奨学金とバイト代だけで乗り切りました。

その後も社会出てもうすぐ5年、そのうち約1年はプーだったり低収入時代がありましたが、多額のお金をもらうことも、今のところありません。
たまに規制すると交通費名目で片道の新幹線代程度を受け取る事は年に数回ありますが…(^^;)

という立場を明らかにした上で、今回は今の若者?の立場から思うことを書き進めてみます。

注:ツタヤの両親、決して稼ぎが悪いわけではありませんよ!(両親の名誉のため)

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で、タイトルのとおり「スネをかじって何が悪い?」ということなのですが…

だって、縁起でもないこと言いますが
親が死んだら結局もらうわけじゃないですか。相続で。
もちろん「ないスネをかじる」のは論外ですが、そうじゃなければ「いつもらうか」の違いなだけじゃないですか。
だったら、親の死に目にもらうより、生きて元気なうちに甘えさせてもらうのって、決して悪くはないと思うんですよ。

ちなみに今は「親のスネ」を中心に話を進めてますが、例えば直系尊族(両親・祖父母以上)じゃなく、例えば「親戚のおじさん・おばさん」や「兄弟姉妹」だとしたら、なおさら生前に甘えておいたほうが良くないですか?
だって、授受に関する税金を考えたとき

生前:贈与税の対象となり、年間110万の控除がある→年に110万円まではもらってOKヽ(;▽;)ノ
死後:相続税の対象となるが、直系尊属の場合の「5000万+(法定相続人数)×1000万」の控除が、法定相続人じゃないので使えない→容赦なく相続税がかかるorz

というふうに、生前に受け取っておいたほうが有利なんですから!!
(継続的贈与に見られないよう、受け取るには工夫が必要ですが

・・・・・・・・・・

そもそも、時代が違うと思うんですよ。
ツタヤは今28才と半年ですが、今のツタヤの世代の親の世代(大体50~60代かと)が第一線でバリバリ働いてた頃って、今とはモノとカネのバランスが違ったと思うんですよね。
言い換えるとと、今は「相対的にも」給与が減ったと。

最近賃金の上昇幅が緩やかになったor下げ幅がキツくなったなどで、ご存知のとおり平均賃金は年々低下しています。
年収ラボ:サラリーマン平均年収の推移←このデータで平成9年467万だったのが平成23年に409万まで減っているのですが、その下がり方を線形近似すると(≒毎年同じ額だけ下がったというふうに見て、直線グラフで考えてみると)、
(409万-467万) ÷ (H.23-H.9) = ▲58万/14年 = ▲4.142… 万/年
毎年4万円以上下落していることとなります。

これを平成9年と平成23年の平均給与のさらに平均を出してやると (467万+409万)÷2=438万 なのですが、つまり
▲4.142…万/年 ÷ 438万 = ▲0.009458…/年
賃金の下落率としては毎年マイナス0.95%という結果が出ます。

ちょっと乱暴な計算なので
賃金下落率 約マイナス1%?∑(・□・;)
とか単純に思って頂くのは良くないのですが、グラフを見ると「およそ」それくらいの勢いで賃金が減っているという「感覚」は持って頂いていいんじゃないかって思います。

これにともなって物価も下落しておりますが、その下がりっぷりは平均賃金の下がり方と比べるとまだ緩やか。
消費者物価指数→統計局 平成24年消費者物価指数
正直ツタヤも書いてあることはよく分からなかったのですが←爆
でも「総合指数は平成22年を100として99.7」とか「前年と同水準」だとかを見ると、賃金のような毎年マイナス0.95%なペースと比べると、まだ緩やかな感じがしますよね?

…すみません!
あとはグーグル大先生やヤフー大先生に「名目賃金 下落率」「物価 下落率」などで教えていただいてください(>_<)
でも、賃金の下落率が物価の下落率よりひどいということは、実質的には「デフレ」なんですよきっと。
モノを買うに必要な通貨の量が不足しているという状態ですし。

はい、そんなわけで冒頭のとおり、今の若者はモノに対して、
物価が下がったと言えども
「相対的に」=「それに追いつかないくらい」
お金を持ってないという。

・・・・・・・・・・

で、話を戻すのですが。
今の世が来る前に、しっかり銀行に貯金を預けてさえいる人でしたら、物価自体が下がった今の時期、逆に貯金の相対的な価値は上がってちょっとはウハウハしてる人っているわけじゃないですか。

そう、親の世代

しかも両親の若い頃と言ったら、きっと今の若い人よりも確実に働いてなかったと思うんですね。
今の若い人が残業代もつかず夜の9時とか10時まで働いてる頃、親世代といえば平日といえどディスコとか行ってワイワイやってた可能性があるっていう。
なのに賃金は昔の方が高かったんですよ???

そりゃ不公平じゃーん∑(´Д`;)

って思うかもしれないですが、まぁあれです。時代が違うんです。

でも、ここまでいろいろ書けば、
別にちょっとくらい親のスネかじっても良さそうな気分になりませんか??

・・・・・・・・・・

そんなわけで、
・賃金の減りっぷりが物価の下がりっぷりを凌駕する中で
・いわゆる親やご高齢の方々が既に十分なお金を持っており
・さらに物価自体も下がっているので、預貯金の相対的な価値は上がっている
という現象が起こっています。

それを打開するためなのか、最近「孫の教育費のための贈与は非課税にする」という案が出されたようですが…

ツタヤはあれ、大賛成です(*´∀`*)
子供が住宅を購入する際の贈与もかなり大きな非課税枠が既にありますが、それに匹敵する、いや個人的にはそれ以上に素晴らしいあんだと思います←国を支えるのって教育ですものね

それに、お年寄りの方がお金を遣いたがるって言ったら、自分たちの医療費と家のリフォームと、あとは直系卑属(子供や孫、以下)に遣うくらいですしね。
ひどい言い方すると、
停留している状態のお金を吐き出させて市場に回すには、子供や孫のために遣わせるのを促させなきゃいけない
と思うんですよ。

ってか、どうせやるなら
「直系卑属のアパート家賃のための贈与は非課税」
「直系卑属の生命・損害保険料のための贈与は非課税」
「直系卑属の自動車購入のための贈与は非課税」
「いっそ甥っ子や姪っ子への贈与も非課税!」
くらいやっちゃえばいいのにとさえ思います←やり過ぎ?

・・・・・・・・・・

てなわけで、今日もめちゃくちゃなことを書いてみましたが。
でもこれってあくまでツタヤの「客観的」な考えで、個人的にはまだスネなんてかじらず強がってたいなって思うんですよね。

まぁ1人の男としてのメンツってのもあるんですけど。
こんなバカな息子が一人前になるまで、愛情はもちろんお金だってたくさん投資してくれたお父さんとお母さんですし、老後もお金で苦しんで欲しくない。
正直介護とかになったら、自分だって働いてるだろうし、きっといつだって面倒見れる訳じゃない。
そんな時、ヘルパーさんに来てもらうにしろ施設行くにしろ、どうしても現実的に先立つものが必要になる。
そう言う事考えると、今この年のうちから多額のお金をもらう習慣って付けたくないんですよ。

けど個人的にこう思う反面、こういう感情って現状を分析して1つ解答を出す際に邪魔じゃないですか。
(またリアリスト・ツタヤ登場!?)

ということで、今回は締めさせて頂きます(´∀`)
~関連エントリ~
デフレ関連で言うと
今の時代は カネ > モノ >>> ヒト (その1 証明)
今の時代は カネ > モノ >>> ヒト (その2 モノ >>> ヒト の例示)

いやあんまし関連ないかな…笑

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2013.02.10 / Top↑
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