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昨日、こんなニュースを見つけました。
読売新聞 '13.7.14 16:56の記事

タイトルが「自転車事故、重い賠償責任…一億円に「まさか」」。
5年くらい前に神戸で、当時小学生だった方が高齢女性をはね、意識不明にさせてしまったという内容。
そしてその賠償として、神戸地裁が支払いを命じた額が、介護費や逸失利益に慰謝料合わせて約9520万だったと。
※参考:ZAKZAK '13.7.13 上の記事に関するネタ

この事件の他にも、自転車事故の高額賠償の判例なんかは「自転車 事故 高額賠償 判例」とかでググったりヤフったりすれば結構な数でヒットします。

また、これは去年ツタヤが聞いたことのある話なのですが、自転車にひかえた高齢女性の足が動かなくなり、家の改築を含め7,000万かかったとか…
あくまで聞いた話なので真偽は分からないのですが、まぁ有り得ない話ではない気がします。

・・・・・・・・・・

こんなニュースに対するツタヤの感想ですが…
今頃かっ!!!∑((('□';)))
みたいな感じです。

というのも、一応ツタヤ元保険屋でして、交通傷害保険に個人賠償特約を乗せた安価な「なんちゃって自転車保険」をつくって、自転車の置いてある個人のお宅を延べ200軒くらいピンポンしてました。
しかし、まったくダメだった(ノД`)
軒先で断られる(どころか反応がない)のはともかく、簡単な資料なんかも作ってポストに置いておいたのに、それでも問い合わせさえ1件もないっていう。

なのに今になって騒ぎ出して…なんかこうタイミングが早かったかなっていう気分(>_<)

※ちなみに、恋愛の方はいつもタイミングを逃しているorz
好きだった人が結婚して

・・・・・・・・・・

それはそうと、ここからが本題。
自転車の増加とご高齢者の増加で、今後も増え続けるであろう自転車事故。
ちゃんと備えに関する知識は持っておきたいところですが…
知ってなきゃいけないことは、意外と少ないです

でも、実はこの手の話題は日本人の9割以上が入っているであろう生命保険のセールスさんに聞いても、意外と知らない!!!
ってのも、自転車の事故に関する保険は損害保険なので、生命保険のセールスさんはファイナンシャルプランナーの勉強をしたことがある方じゃないと正確な知識を持つことが出来ないっていうわけです。

かと言って、ツタヤが調べた分には、ネット上で売っている自転車向け保険って、ちょっとぼったくってる(´・ω・`)
そもそも何の詳しい説明もなく「簡単に入れて便利♪」って、そりゃ詐欺と紙一重やで∑('◇';)

ということで、元(損保も扱ってた)保険屋で、一応FP2級持ってるツタヤ。
ここで一肌脱がせてください!!!m(_ _)m

・・・・・・・・・・

自転車事故の、他人への賠償に関する保障は、いわゆる「個人賠償」という保険でカバーされます。

この個人賠償は損害保険の一種で、他にも他者の人体や財産を「うっかり」傷つけてしまったときに保障されるもので、例えば人の家でうっかり皿を割っちゃったとか、うっかりデパートの商品壊しちゃったとかでもだいたい保障されます。(※うっかり借りてるアパートを燃やしちゃったとかだけは確か別。)

でも、この個人賠償だけではどうやら損保会社としては利益が薄いようで、自動車保険や火災保険の特約として扱っております。

ということで…

<<1. 自動車保険や火災保険に入っている皆様>>
まぁ少々「不足」があるのですが、
簡単に自転車事故に備えたい方は、まず自動車保険や火災保険の個人賠償特約をチェック!(・∀・)σ
「個人賠償特約」がついていて、保障額が1億円くらいあれば安心して大丈夫だと思います♪

なお、個人賠償特約って、確か1億つけても年間500円行かなかったと思います。意外と安い!
また、自動車保険の方についている個人賠償は、確か限度額を1億よりも上とか、すごいとこは無制限にに出来ます。

ただし、冒頭の「不足」として自転車運転手自身の怪我は保障されないという欠点があります。
もし運転手自身の怪我もどうにかしたい!っていう場合は、次の2の場合をご覧頂けたらと思います。

もしくは、既に自動車保険か火災保険に個人賠償がついていて、運転手自身の怪我にも備えたい場合は、同じく次の2でお伝えする「傷害保険」に入りましょう!
(ただ、自動車保険は傷害保険を兼ね備えていて、条件によっては車以外の怪我も保障してくれる場合があるので、自動車保険に入っている方はそこもチェック!)

<<2. 自動車保険や火災保険にご縁のない皆様>>
「おれ、車なんて持ってないよー!」「あたし、家にかかってる保険なんて関われないよー!」という方もやっぱりいらっしゃるかと思います。
そんな時は、「傷害保険」に個人賠償特約を乗せましょう!!!

この保険、冒頭でお伝えしたツタヤが前に個人向けに売ろうとした保険で、ネット上に売っている自転車保険はだいたいこのタイプに該当します。
中身を知らずに入るのはよくないので、是非以下に記すことをお読み頂けたらと思います♪

傷害保険ってのは、これまた損保の一種ですが、平たく言ってしまえば突発的な怪我に備える保険。
医療保険と違って、病気なんかはほとんどカバーしていないのですが、だから安い!

おまけに、多くの損保会社がスポーツとか起因のはあえて保障しない、「交通傷害に絞ったタイプの傷害保険」も出していて、それはさらに安い!!
入院や通院の保障をあえて薄くして、死亡保障だけに特化すれば、本人のみで月々500円未満、ファミリーでも1000円未満で用意できます。

そこに個人賠償特約を例えば1億円くらい多めに乗っけても…
本人のみで月々500円前後、ファミリーで月々1000円前後で備えられます♪

ということで。
自動車保険や火災保険に縁のない皆様も、傷害保険に個人賠償特約でカバー(・∀・)σ

※ただし、ファミリーだと配偶者やお子さん自身の怪我の保障の部分(傷害保険由来)はちょっと薄くなるかも?
※むしろ入・通院より死亡の保障を減らしたい!っていうのは難しいようです。保険会社も傷害保険は死亡保障の部分で儲けているようで(>_<)

・・・・・・・・・・

で。で。
どこでこういう保険に入れるか。ですが。

まず自動車保険や火災保険に入っている方は、まず保険証書を見てみましょう。
そして入っていないことが分かったor証書の見方がよく分からないときは、自動車保険の売り手(だいたい車買ったときに販売店で一緒に入ってしまう)や火災保険の売り手(だいたい銀行でローン組んだときやアパート借りたときに一緒に入ってしまう)に問い合わせてみましょう(^o^)

そして、上記で万が一話の進まなかった方、もしくは上記の保険に関係のない方は…

まぁ今だったら、まずはネットの自転車保険の値段や保証内容をしっかり見て、その後で保険ショップに行ってみるのが一番いいのかな?って思いますね。「ほけんの窓口」とか。
もしくは、知り合いに損保代理店さんがいらっしゃるなら聞いてみるのもいいかもしれません。

そして、ケチるなら十分な説明を聞いたあとで保留し帰宅後再びネット♪
※こんな発想するツタヤはサイテーw

・・・・・・・・・・

以上、要点をまとめますと。

自転車事故に備えたい方は

1.まず自動車保険や火災保険の個人賠償特約をチェック!(・∀・)σ
2.自動車保険や火災保険に縁のない皆様も、傷害保険に個人賠償特約でカバー(・∀・)σ

ってな感じで備えてみましょう♪

そして最後に。
ツタヤが保険屋やっていた時にこのブログとは別個に書いてたブログの記事を紹介して終わります。
とある保険屋のブログ '12.6.10の記事

まさかの過去ブログの宣伝(゚∀゚)アヒャヒャ

そしてこっちの方がだいぶ簡潔にまとめてあるw
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2013.07.15 / Top↑
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