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前回(ついさっきアップ)3年いてはいけない会社 1からの続き(・∀・)ノ

前回は「3年いてはいけない会社」に関してツタヤの思う2つの条件の提示と、そのうち1コ目の「(希望する)スキルの養われない会社」って話でした。
今回は、2つ目の「マインドの養われない会社」と、そこからの対処法(案)です。


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ということで、2つ目のマインドの養われない会社についてです。

会社員だって、経営者と同じように、仕事をしてお金を頂いているわけです。
だから「結果を出す」って義務、もう少し言えば「期限内に最大限の結果を出す」ってことに対する義務が、そして、それが出来る自分であれるように精進する義務があると思うんですね。
で、その義務を義務としてちゃんと受け入れ、前向きに全力を尽くすって思考を、持っているかどうか。

これを持っていない人は、独立して起業してももちろんですが、会社員としてだって成功しない。
絶対に成功しない!!!

それに関しては、本当にすごかったのはプー太郎のときバイトしてた保険の電話営業の会社。
ツタヤは27歳だったのですが、自分よりも年下で正社員の上司、そしてさらに年下の新卒の部下が、毎日毎朝営業数字に関して討議して、そして「今日も頑張りましょう!」ってアルバイトを巻き込んで挨拶するとか。

対して、そうじゃなくマインドのない会社もやっぱりあります。
だいたい赤字がずっと続いている会社、赤字部門を抱えている会社、とにかく経営や運営に抜本的な手を打つのが必要なのに、打てずにずるずるしている会社。
そういう会社は、知らないうちに社員にもそういったずるずるな雰囲気が感染しているように思えました。こうなると、逆に経営陣に従業員の生ぬるいマインドが影響することまであります。

そういった生ぬるい会社では、仮に優秀な新入社員を採用し、そこそこの経験を積ませたとしても、マインドが養われないまま放置されてしまい、考えの甘いまま育ってしまう。
典型的な「人が育たない会社」って、少なからずこういうところがあると思います。

こういうマインドのない会社の成り行きって、優秀な人ほどどことなく察知し、さっさと他に移ってしまうと思うんですね。
だから30代~40代前半くらいの中堅層がいなくて、スキルの伝承がうまくいかない。そしてそれが若手社員の「自ら学ぶ・行動を起こす」って気概の欠如と相まって、余計に若い社員が育たなくなる。そうすると仕事を回すのがさらに苦しくなるし、出来る若手も抜ける。
人が育たない→成果を上げられない→出来る人が抜ける→人が育たない…の悪循環です。

マインドの有無はこの負のスパイラルの有無と、経験上結構な確率で一致する。

ツタヤの場合、最初の製薬会社がそうでした。
新薬がなかなかうまく上市できなかったり、同族経営の拙さや給与などの面で不満を持ち、優秀な先輩ほど、会社に見切りをつけ同業他社に移っていく。ツタヤのいたチームは首都圏の超主要エリアだったので、人がいなくなれば関東一体から出来る先輩を補充していましたが、それでもまた人が抜ける。
幸いツタヤはこの環境でも「最初からMRはステップアップのため」と割り切っていたことに加え、短期間でも素晴らしい上司や先輩、他社の方、得意先の方から運良く可愛がっていろいろ教えて頂けたこと、あと、新薬が投入されたタイミングがあったことなどあったので、マインドはそれなりに養えたと思います。
(こういう環境だったから、3年を越えて3年半やってこられたってのが大きいです。)

でも…この「マインド」に関しては、若いうちに養えないと、年をとるごとに養いにくくなる。
新卒で入った会社が生ぬるかったりして、マインドを刺激する環境や先輩・同期に触れることが出来ないままだと、本当に悲劇だと思います。
一方、中途で高いマインドを持って入社したとしても、そんなぬるま湯につかったままじゃいつか自分をバカバカしく思ってしまうでしょう。

そんなわけで、マインドを養えない会社も、3年いるべきでないと思います。

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では、これらツタヤのブッ飛んだ仮説が、仮に正しいとして。
もし自分が「3年いてはいけない会社」にいるような気がしたら…?

大切なのってやっぱり「どうありたいか」だと思うんですよね。
端的に言えば、「このままでいい」「諦める」か、「このままじゃよくない!」か。

そこでもし「このままでいい」って思うのでしたら。
そのままで10年後も20年後も30年後もそこそこ幸せでいられるような気がするのでしたら。
まぁ、それでもいいと思います。
スキルもマインドも養えなくたって、ぶらさがっていれば一生のうのうと暮らして行ける会社だってあるでしょうし。
え?寿退社?それで幸せになれるのなら応援します!!

反対に、「このままじゃよくない!」って思うのでしたら…
ツタヤが心からお勧めしたいのは、情報を集めることです。

社会のことは、社会に入ってからの方が絶対に分かる。
例えば転職サイトに登録してみれば、今の自分に出来る可能性が少しでもある仕事なら山のように紹介してくれます(←早期の転職を考えているわけじゃなくても!)
それに、学生時代の友人さんなんかでも、きっといろんな職業に就かれていると思うんですね。だから、たまーに会って、近況報告でもし合いながら、「あー世の中にはそんな仕事もあるんだなー」とか思ってみたり。
単語を覚えなきゃ言葉は喋れない。同じように、情報を集めなきゃ的確な思考は出来ない。
逆に、一見脈絡のない情報でも、ある日突然有機的なつながりをもった1つのアイディアやパッションに生まれ変わる日が来る。かもしれません。
目的のない情報収集から目的が生まれることがある!ヽ(・∀・)ノ

「なりたい自分」だとか「ありたい自分」なんて、簡単に見つけられるものじゃない。
でも、それを漠然と外堀を埋めるような感じで少しずつはっきりさせていくことが出来たら…
そこから、その自分に現状の自分を合わせていくため、そして「3年いてはいけない会社」から離脱していくための、自分なりのストーリーって浮かんで来ると思うんですよ。

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会社員だって、囚われの身として働くよりは、現状と将来にプラスな感情に満ちた働き方したいじゃないですか。
ツタヤ自身も含め、全ての人がそういった働き方を出来ますように…


関連エントリ
3年いてはいけない会社 1
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2013.10.19 / Top↑
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