(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

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※今回は防備録的な内容につき、面白くない内容と思われます。
数行読んでそうお感じの場合は、この1つ・2つ前の「3年いるべきではない会社」などをお願いしますm(_ _)m

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「本音を言ってるように思えない」
「軽薄」

割と身近な年上の方から、最近お酒の席でツタヤが怒られながら言われた言葉です。

ツタヤはその度に答えました。「自分でもそう思います」「自分にとっての課題ですね」と。

それを聞いて、その方には結局それが本音を言っているように聞こえず、軽薄に浅はかに感じられる。
そしてまた同じ言葉を怒りながらおっしゃる。

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大学4年生の時でした。
ツタヤは昔からものすごく自己主張の強い子だったのですが、当時いた大学の研究室で、それもありドクターの先輩から目の敵にされ、研究室内で完全に孤立してしまいました。
その方はどこか体育会系?というか権威主義?というか、上には逆らわないタイプの方だったので、当時のツタヤみたいなどこか自分の意見に自信を持ち、最終的に曲げないタイプは、気に食わなかったのもあると思います。
簡単に言えば「素直じゃない後輩」。

そのドクターの先輩は夏に研究室を去りました。
一方でその夏、ツタヤはこっそり就活し、院にいかず就職することを選んでしまいました。
でも夏以降、先輩・同期ともそんな「裏切り者」の自分なんかに積極的に関わってくださり、ツタヤもやっと本性発揮?
最終的には学科内でも有名になるくらい、雰囲気のいい研究室に変わりました。
一方で、夏に挫折しかけたツタヤの研究テーマも見事に結実。
(卒論提出2ヶ月前くらいから1日13時間実験で卒論提出直前は日曜もこっそり実験、提出は期限15分前!)
研究室の先輩・同期のお陰で、ツタヤの学生生活は最高に素晴らしい終わり方を迎えられました。

その1年を通して学んだのが
「自分の意見の正しさを証明しても、メリットがない」
「相手が正しいと仮定してみるべきだ」
というツタヤのスタンス。

結局、理屈じゃなくて感情だと思うんです。
理屈をぶつけ合うよりも、感情的に相手を尊重する方が重要って。

相手も自分のことを考えてくれているから、自分にいろいろ言ってくれるわけで。
だったら、よほどのことがない限り、不和を起こしてまで自分の意見の正当性を証明するより、まずはその相手の意見が正しいと仮定して証明してみるべきだと。
それが、「相手の気持ちに応えること」にもなるのかなと。

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それ以来、例えばツタヤの口癖に「そうですよねぇ」「間違いないっすよね」「おっしゃる通りっすよね」なんていうフレーズが加わりました。

それもあり、ツタヤの身の回りには敵が思い切り減りました。
特に、それまで苦手だった目上の方との付き合いが、劇的に上手くいくようになりました。

同時に、ツタヤの「器」も大きく広がったと思います。
自分と違う考え方の人を、否定する前にまず理解しようって姿勢が身に付いたわけなので。

一方で、心の奥底で、口から出たことと正反対のことを考える機会も増えました。

多分、冒頭の「身近な年上の方」は、そういうツタヤの素性を察知し、言ってくださったんだと思います。
「本音を言ってるように思えない」「軽薄」って。

そんな人格否定的なことを言われれば、いつもヘラヘラしてるツタヤだって、正直イラッと来ます。
でもツタヤは考えます。
そんな普段言いにくいことを、お酒の席とは言え(お酒の席だから?)言ってくださったと言うことは、この人は本気で自分のことを考えてくださっている。
そして自分にも思い当たる節はある。

だから答えました。「自分でもそう思います」「自分にとっての課題ですね」と。

そして、その言葉は仮に正しいとしても、明らかに「イラッ」という感情とは矛盾している。
だから、また本音を言っているように思われず、軽薄な言葉を言っているように取られてしまう。

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以前実態にそぐわない理想や理念なんて邪魔なだけってところで、感情ベースの言い合いなんて無駄だって書きました。(長いので読み返して頂く必要はありません)
今でも考え方自体は変わらないですが、でも、客観的に見ると、これを書いた自分はドライなリアリストな気もする。


そう言えば、当日その方から「左脳型」なんて言葉を頂きました。
(頭で考えてばっかで軽薄なことばっか言いやがって、というようなニュアンス?)

そう言えば、独立に失敗した時も「やる理由」がないと書きました。
(「感情的な理由」「ゆずれないもの」的なものがなかった、という意味)

そう言えば、感情的にキレた記憶って、ないなぁ…
(いつも口論では相手の方がキレて、ツタヤは「めんどくさー」と思いながら反論するのみ)

そう言えば、今回の転職も結構周りをびっくりさせてしまったなぁ。

思えば思うほどいろいろ浮かんでくる。

なんか結局、自分自身の感情が分からない。
結構すぐ喜んだりすぐ泣いたりするんだけどなぁ…

ツタヤは「自分の軸を持っている」とは言われますが、それって社会や身の回りの人の幸せとか、そういった他者に方向が向いている軸ばっかで、本当にオリジナルの「自分軸」はないような気がしました。

どこかから湧き上がってくるような、「自分の感情」って、どこにあるんだろう…

「ま、いっか」で終わらせてもいい問題だとは思いますが、今回とりあえず書き残してみます。



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2013.10.27 / Top↑
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