(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

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会社の変わり目と先の3連休の予定&雑務続きも一段落して、3週間ぶりに落ち着きました。
なので、3週間前の3年いてはいけない会社 1にて宣言した通り、今回転職した理由について、詳細をここに記します。

今回は、このブログ上で初めて前の会社や仲間を批判が出てしまう予定です。
というか、構成上どうしても批判が加わってしまいます。転職した理由を記すので…。

ちなみに、当初からこの時期にこのエントリを書く予定はあったのですが、奇しくも最近のエントリ 【お知らせ】本名を隠します にて、ツタヤが会社や仲間を馬鹿にしたなどと取られ、過去のエントリも含めた一斉攻撃を浴びています。
別に過去のエントリでは会社や社員をバカにしたとかそういうつもりはないですし、頂いたコメントはちょっと意外というか「被害妄想?」と思うところもあるのですが…
せっかくですし、その頂いたコメント内容も踏まえて書いてみます。

※今まで批判コメントくださった皆様:今回のエントリに限っては、「馬鹿にしている」「傷つけている」とお感じになって頂いて構わないです。

・・・・・・・・・・

では、始めます。

本当に本当のことを言えば、別に転職なんてしたくありませんでした。感情的には。
だって、本当にいい人ばっかりで、多くの方々と仲良くして頂きましたし。
一緒に働いていた方々がどんなにツタヤのことを嫌いだったとしても、それ以上にツタヤは一緒に働いていた方々が好きです。
11~4月まで関連会社に派遣されていた時、5月以降戻ってきた時、全ての期間を通じて、会社に行くのが毎日楽しかったです。
(※飲み会多くて財布の中身がキツいと思ったことは何度もありますが…orz)
(※「いい人たちだった」というのは、馬鹿にしているのではなく本心です。)

でも、自分も気づけば30才間近の男。
そういう感情的な問題だけで片付けてはいけなかった気がしました。

まず要約します。
転職の理由の直接的な理由は、運悪く社内で仕事にありつけなかったからです。
でも、それ以上にツタヤの中で響いたのは、社員の意識の低さです。

・・・・・・・・・・

ここから詳細です。
上手く記せないので、とりあえず時系列にまとめます。

5月以降、派遣先から戻りものすごく感じたのが、前の会社には優秀な若い方がすごく多かったということでした。
いろんな人といろんな話をしたのですが、そのポテンシャルの高さによく嫉妬しました。

なのに、どうしてこの会社には何とも言えない閉塞感があるんだろう?
疑問に思えてきました。

そして1つツタヤの中で思い浮かんだ仮説は、「多くの管理職・ベテラン一般職の方が、自分のことしか考えていない」という仮説でした。

決して大きくなくて、いろいろ整いきっていない会社。
そんなところで、自分の仕事だけをやってたって、会社は回らない。
自分の保身だけ考えたって、その間に会社が苦しくなる。

そんなこと、みんな薄々感じてるはずなのに、じゃあどうして会社のためになる行動を起こさないの?
会社に対して不満があるなら、愚痴を吐くんじゃなくて、誰かの行動をあてにするでもなくて、あなたが動かなきゃダメでしょ?
経営陣だって人です。全てを経営陣が解決してくれるなんて発想は甘いです。

この会社には「仕事人」はいても「会社員」はいない。
そんな風土だから、優秀な若手をどれだけ採用しても、そういった自分のことだけを考える文化に冒されて、どんどん萎縮していき、やがて同化していく。
そんな風土だから、やる気のある人ほどバカらしく感じ、転職していく。
結局残るのは、意識の低い人たちばっかり。

そんな仮説が、浮かんできました。

コメントに「最後の最後まで「会社の経営陣が駄目だと社員まで腐ってくる」とか言われ続け…」とありましたが、それはあくまで 3年いてはいけない会社 2 で記した「3年いてはいけない会社」の一般的特徴であって、前の会社に向けて言いたかったことではありません。
ツタヤが思うに、ツタヤがいた会社は、経営陣とは比較にならないくらい社員のレベルが低かったと思います。
(※当コメントをくださった読者様には、余計に腹立たしい内容ですが…)

・・・・・・・・・・

そんな中、7月。ある出来事がありました。

ツタヤは会社を若手から変えてやろうぜ?みたいな、いわゆる有志の集まりに参加していたのですが、その有志主催で5月の末に会社の一般職従業員の方々に対し、労働意識アンケート?みたいなものを取ることになりました。
5~6月は仕事が割り振られていなかったこともあり、ツタヤ中心にアンケートを作ったり集計したりして、6月の末に皆様の前で発表しました。

元々アンケートは匿名に加え「経営陣に見せない」という前提で、どんな意見でも臆することなく書ける仕組みにしていたのですが。
当日「経営陣に見せなきゃ変わらないだろ」というご意見を頂き、その場の皆様の承認を得て、「じゃあ挙げてやっか」ということで、有志の集まりの中でもさらに一部の方と一緒に、経営陣にぶつけるための具体的な策を練りました。

そして、7月某日。念のため有志全体の前で、アンケート結果を経営陣にぶつける具体案を提示したのですが…

結果は、経営陣にぶつけるという行動自体に、まさかのツタヤたち数名以外全会一致の大反対。

何で…?
みんな、会社を若手から変えてやりたくて、この有志に参加してるんでしょ…?

もちろん考え方は人それぞれですし、反対意見が過半数あることだって想定していました。
でも、全員反対って…

その瞬間、完全に心が折れました。
そして感じました。「あ、ダメだ。この会社、変わらない。」

・・・・・・・・・・

自分のことばっかりで、会社のために行動を起こす人がいない。
いたとしても、自浄作用としては弱すぎる。
ってことは、自分がどれだけ先陣切って頑張ったって、この会社は簡単には変わらない。

上の2つの出来事を経て、8月頃にはそう思うようになりました。

時を同じくして、8月に29才に、9月に入社1年となりました。
でも、5月以降、まだ仕事を割り振られない…

この業界に1年にいるにしては、仕事の経験がなさすぎないか?
29才の男が、こんな状態でいいのか?
不安になりました。

でも、この会社の人たちのこと本当に好きだ。
仕事人とか会社員とかを別にすれば、みんないい人たちだし。
難しいかもしれないけど、この人たちの意識をもっと会社寄りに変えてみたい。
そんでもって、一緒に会社をよくしたい。
そういう気持ちもありました。

社員の意識が上がれば。
会社のために頑張ろうとか、会社をよくしようと一枚岩になろうとするとか、そういう雰囲気になれば。
やる気のある中堅層も抜けないようになれば。
地道に頑張り続けていれば、いつか全てが上手く回るかもしれない。

でも、例えばそうやって3年、5年、10年動いたとして、どれだけ変わる?
もし変わらなかったら、その時自分は何歳で、どれだけの価値のある人材になれている?

悩みながら、結局9月末から転職活動に動いてしまいました。
そして、10月の最初に今働いている会社の門を叩き、内定を頂いてしまいました。

あとは前社の方はご存知のとおり、10月中旬頃、退職を申し出ました。

・・・・・・・・・・

つまり。
ツタヤは逃げたわけです。
自分なりにいろいろ考えて、アクションプランだって持ってたのに、怖くなって逃げたわけです。

だからこのエントリなんて、所詮負け犬が遠吠えしてるようなものです。

ただ、過去に退職された方々の中でもツタヤと似たような考えをお持ちの方もいらっしゃるようだったので…
そこそこの精度のある遠吠えではあると思います。
(※縁あって、いろいろ情報を仕入れられました。)

なんでこんなエントリ書いたかって、やっぱり疑ってみて欲しかったからです。
経営陣の批判ばっかりするけど、果たして自分が経営陣を批判できるくらいに会社のために動けているかって。
人のせいに出来るほど、自分は会社や他の人のために行動出来てるのかって。

そんでもって、どうせなら社員同士分裂してしまえばいいと思います。
意識の低い人同士ばっかりで統一された状態になってるより、意識の高い人は高い人同士少数集まって共鳴できる環境の方が、物事はいい方向に進むと思います。

ついでに経営陣側へも含めた提案を1つすれば、(上場企業的な発想ですが)会社の部門ごとの損益状態を社員が共有できればいいのに、とも思います。
特にツタヤのいた部門は、社内の人員は最大にも関わらず、単体での利益率はそんなによくないと思います(赤字?)。
具体的な「利益率」や「人員ごとの生産性」という数字として捉えられれば、「自分達に何ができる?」って考える状況になれると思います。

・・・・・・・・・・

お世話になった会社の、お世話になった方々です。
幸せになって欲しいって気持ちはあります。

そんなわけで、数日前に退職した会社のことを、今でもひきずってる部分があったりします。

結局、一緒に働いていた方々がどんなにツタヤのことを嫌いだったとしても、それ以上にツタヤは一緒に働いていた方々が好きなわけです。
なんなんでしょう。女々しい。

そんなわけで、過去のエントリと違って、初めて具体的な批判をしたわけですが…
ある程度分かってくださる方、(建設的な)反論をくださる方、飲みましょう。飛んで行きます。
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2013.11.09 / Top↑
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