(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
くわぁー、重苦しいタイトル!

分かってます、このブログの読者様の求めるものは、こういうものではないと。
ついでに言うと、今回かなり不謹慎な内容になると思います。

でも、書かせてください。

・・・・・・・・・・

先日、祖母が亡くなりました。
今は仕事を休み急遽実家帰省し、葬儀を一通り終えたところです。

原因は老衰。
正直、ツタヤの年齢(ジャスト30)くらいだと、病気で苦しんで死ぬよりマシじゃない?とか思われる原因かもしれません。

全然違いました。
寝たきりになり全身の筋肉も低下し、自発呼吸さえ困難な状況でした。
無呼吸状態を何秒も繰り返し、その後は無意識ながらものすごくせき込む、その繰り返し。

・・・・・・・・・・

祖母は元々、山奥にある小さな集落のようなところで生まれ育ち、その集落内のいわゆる名家?のようなところの中で嫁ぎ、農業などをしながら暮らしておりました。
しかし、70を過ぎたあたりから視力が低下したり、転倒が増えたりしました。
子供(つまりツタヤの親など)は家を離れていたので、祖母は1人で暮らしていたのですが、人里離れた集落内の、坂の上にある大きな家に1人で住むのは困難となり、10年ほど前、足の骨折を機に、ツタヤの実家のある街の施設に移りました。

そこからは、心身とも祖母の衰えはひどくなりました。
山もない、農業も出来ない、狭い施設の中での新しい人との生活は負担だったのかもしれません。
よく「早よ死にたい」と言っていたようです。

そして、数年前に言葉と光を失い、最近では意識を失いました。

そんな状況でも、呼吸って続いちゃうんですよね。
不完全な呼吸って、すっごく辛そうなのに。

・・・・・・・・・・

で、ツタヤはと言えば、元々核家族だった上、高校卒業と同時に東京に出てしまったので、祖母とのつながりは、ほぼありません。
よくもまぁこんな文章を、どこか客観的に書けるものかと思います。

でも、このところ祖母に毎日付きっきりで、翌日仕事ある日の夜中とかでも付きっきりになってる両親を見るのは、正直堪えませんでした。
リアルに「介護疲れ」ってこういうものなのか?とイメージ出来ました。
もし自分が名古屋とかそっちの方にいるなら、代わってあげたいくらいでした。

周りが見たら「死にそうなのに死ななかった」。
もしかしたら、本人にとっては「死にたいのに死ねなかった」?

言葉を失った祖母の気持ちを、こんな祖母不孝のツタヤが理解も代弁も出来る訳がないですが、でも呼吸する力さえなくしかけて窒息に近い状態から戻れないなら、そのまま生きていたいと思う人なんていないと思うんですよね。

・・・・・・・・・・

スイスへの安楽死ツアーが流行っているようですが…
(安楽死が合法化されているようです)

確かに今にも死にそうな人に対し胃瘻を増設したり人工呼吸機をつけたりするのは、人としての死に方には反しているような気もします。
家で死にたい人が8割いるのに結局8割は病院で亡くなってるって情報もネット上にはありました。
そんな意味では、病院で「延命する」というよりは「死ぬのを先延ばしにする」的な処置を受けるのって、不自然だと思うし、少なくともツタヤは嫌だ。

でも、それだけじゃなかった。
そういう大掛かりな医療行為を行わなかったとしても、死に際の方に栄養を与え水を与えるのでさえ、かえって逆効果であるとの情報もありました。
「栄養や水分をとらないから死ぬ」ではなく「死ぬから栄養や水分をとらない」。本来ほっそり枯れていくのが自然な死なのに、例えば施設なんかに入所してると、入居者さんが無意識に拒んでも、栄養や水分って与えちゃうと思うんですよね。
それで水分なんかは結局むくみのもととかになったり、たんのもとになったり。
栄養を与えられるから代謝に大量の酸素が必要となって、呼吸が追い付かず呼吸困難になったり。

ある程度自然な形で死ぬとしても、本人も、周囲も、苦痛なんじゃないか。
祖母と両親を見ていて、そう思いました。
そして、こんなふうに死に際に自分も家族も面倒なことになるのなら、少なくともツタヤも「安楽死」って選択肢を選びたい。

・・・・・・・・・・

今まで親族が亡くなった経験は結構ありますが、今回は親も還暦イヤーなのもあるのか、かなり考えてしまいました。
30才、まだまだ考えなきゃいけないことがたくさんあるようです。

今はただ、祖母が天国で楽になってくれることを祈るばかりです。
そして、つきっきりの世話と葬儀の準備・進行で疲れ切ってる両親が、心身共に休んで元気になってくれることを願います。

重苦しいネタですみませんm(__)m

スポンサーサイト
2014.08.30 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://2taya815.blog79.fc2.com/tb.php/211-917e3113
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。