(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
連日投稿(・∀・)ノ
いや今月ヒマなんですよね…7月くらいに仕事が落ち着いたのと、8月のような予定も全然なくて。
そんなわけで、文学の秋?を嗜んでます。

さて今回は…
28才頃からツタヤが感じてた、タイトルのテーマについてつらつらと(・∀・)ノ
例として製薬関連を出しますが、その後一般化しますので、馴染みのない方は直下の例は読みとばしてください。

・・・・・・・・・・

ツタヤ@社会人7年目、うちプーや保険やってた1年を除けば、製薬関連の仕事が多かったわけですが。
製薬企業(メーカー)って、営業以外の業務がほぼ全て東京に集中しているんですよ。
そうじゃないケースがあったとしても、一部大阪や神戸に本社のある会社のみ(←こういう会社でさえ業務の東京支社委譲が行われるケースがある)。
だから、例えばメーカーから業務を受託するCROも、東京本社&大阪支社(一部は逆)なんてケースがかなり多い。

つまりですね、
例えばツタヤみたいな東海地方出身者が地元に帰ろうとか思うと、製薬関連の業務に固執すれば、会社や職種がかなり限られる。
実際、ツタヤの場合で言えば、一部の名古屋に支店のあるCROか、SMO(治験施設支援機関:製薬会社ではなく医療機関側の業務を受託)か、転勤の可能性を抱えたままMRやるか。
それ以外にないんですよね。

SMOに関しては、医療機関が全国にある分、支店も全国にあるから、CRO以上に地元密着な働き方が出来ると思うのですが。
一般にメーカーも含めた収入の序列を記すと、多分、メーカー>CRO≧SMOって順になります(多分)。

そんなわけで、製薬業界で言うと、高い収入を求めメーカーで働こうとしたら、どうしても東京近辺か、運が良くて大阪近辺に住まないといけなくなるんですよ。

まぁそんなこと言うと、ツタヤは一部CROが進出してる名古屋近辺の出身だから、まだ恵まれてますが。
もし札幌とか仙台、新潟、金沢、岡山、広島、高松なら、SMOかメーカー支店学術職しかない。
他の都市だったら、製薬関連の仕事があるかどうかも多分危うい。

・・・・・・・・・・

すみません、例が長くなりました。
一般化すると、知識集約型の産業って、どこも製薬と同じく、本社機能が東京か一部大阪とかに限られると思うんですよね。ITも、保険も。いろいろ。

そうじゃなくても、大企業になればなるほど、本社機能は都会を求める。
メーカーの研究と製造は別として、マーケティングとか会社の意思決定に関わる中枢部分って、そうだと思うんですよね。
つまり、ホワイトカラー的な職種って、都会に偏る

で、一般に安定して高収入なのは、ブルーカラー的な職種より、ホワイトカラー的な職種になる。
(医者とか、工場勤めとか、残業ガンガンするタイプを除く)
なので、高収入を得ようとしてホワイトカラーとしての就業を望むなら、どうしても就業場所が大都市に偏る。

さらに言えば、上場企業とかのホワイトカラーってなると、営業(転勤つき)と支店内勤職(一般に収入高くない)とかを除けば、もう圧倒的に東京と大阪に限られる。
みたいな。
この例外になるのって、ツタヤが知ってる限りは自動車業界か銀行、あと名古屋近辺くらいなんですよね。
※名古屋近辺で言えば流通業(ユニー、スズケン)、食品(敷島パン、フジパン、ミツカン)とか、業界大手なのに本社機能が愛知県内にある企業が結構多いので。

だから、例えばそこそこ名のある大学に在学中の学生さんなんかが上場企業に勤めようとか思ったら、営業か支店内勤をやる以外は、東京か大阪での就業に限られちゃうと思うんですよ。

そんでもって、こうしたホワイトカラー的職種に関する就業機会の差が、都会と地方の間の収入格差につながる。
ひいては、都会と地方の子供の学力格差なんかにも結びつく。
で、そういった子供が大人になって就職する時、ホワイトカラー的職種につける可能性も違ってくる。
あれ?収入格差って開く一方じゃない??

そりゃ地方での人口の過疎化も進むよ…
せっかく大学まで出たんならホワイトカラー的職種つきたいし。

あー、書いてるうちにツタヤなんか名古屋圏出身だからまだ恵まれてる方だと思えてきたorz

・・・・・・・・・・

…とまぁ、意図せずとも問題提起な形になっちゃったんで、ツタヤなりにこの都会と地方の就業機会格差、ひいては収入格差、地方の過疎化問題なんかに結論をつけてみますと…

どうしようもありませんね。

だって安倍首相は東京をはじめ、都会の競争力を高めて行きたいんですよね?
そんなことしてたら、優秀な人材ほどますます都会に出て行くと思うんですよ。
で、人が集まるところに会社の本社機能も集約されていき、ホワイトカラー的職種の地域的偏りは悪化することはあっても改善はしない。
かといって、仮に会社の本社機能だとかを強制的に地方に移転させたとしたら、それは都会の競争力低下を免れない。

いや別に安倍さん嫌いじゃないですし、都会の競争力向上は賛成しますが。
話を戻すと、つまり
地方で働くってことは自分の可能性を犠牲にすること
だと思うんですよ。ツタヤ的に。

若い時にもつ、漠然とした都会への憧れって、いずれこういう気づきにつながると思うんですよね。
若くても都会の方が人口がいて、情報があって、カネがあるってことくらい感覚的に分かると思うんですが、実際地方から東京とかに出てきたりすると、現実的なレベルで分かっちゃうというか。
そんでいざ30才前後になるかとか結婚するか親が体調崩したかとかで人生の岐路に立った時に、今後どうすればいいんだ?って思っちゃうというか。

だからもしツタヤが地方出身の若い人に言うとしたら
都会に一度出て地方に帰るとしたら、失うものがたくさんありますよっていうこと。
年収もそうですし、あとは働く上での自分の可能性ですね。

・・・・・・・・・・

とか、書き進めてみると意外と文字になるものですね…
ツタヤ自身これって現在進行形な悩みだったりするし、こうやって文章にしていつか読み返してみたりしつついろいろ考えないといけないなぁ。

うーん、
物思いの秋(´ー`)ひどいまとめだ笑

スポンサーサイト
2014.09.14 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://2taya815.blog79.fc2.com/tb.php/217-0facbce2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。