(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
あ、こんばんは!ツタヤ@もうすぐ31才です。
正直今、過去に体験をしたことがないくらい本気で結婚したいんですよ。
これはあれか、6月に片想いしてた人に振られちゃったのが原因か…
なんかこう、この季節なのに花火や海とか旅行とか、一緒に行く相手がいないって本当に寂しいなーって。
ツタヤは暑い季節に暑いところで生まれた夏男なので、この夏になるとあふれてくるエネルギーのやり場がなくてほんと辛いんですよね最近。無駄にあふれる情動から、何も産み出せてない。

この欲求不満なエネルギー… ブログで昇華してやるーーー!!!

ってどんな持って行き方やねん!と自分でも突っ込んでしまいそうですが(^_^;)
おそらく当ブログの中で最もアクセスの多いシリーズの続編を書いて、この世の中の幸せが増えるのにちょっとでも貢献できればと思います。

・・・で。
ツタヤも元MRとして(1年別のことをした後ですが)CROに転職してから、もうすぐ3年。
さらにモニターとして症例のSDVをガンガンやりだして、1年。
そんな立場の人間が感じることを、つらつらとつづ・・・ると読みにくいかもなので、以下3つまとめます。

・まだまだ1人前になった気がしない
・いろんな意味でぼんやりしてしまう
・やっぱりMRより楽

・・・・・・・・・・

【まだまだ1人前になった気がしない】

えっと…これ自分で言ってしまうのはおこがましいですが、今ツタヤ、チーム内でも割と主力なメンバーとしてお仕事させていただいております。

ってのも、モニターの「主業務」なんて「カルテ見て有害事象を拾い上げるか潰す(ことに関して医師見解確認)」「情報が正確に症例報告書(ほぼEDC)に反映されているか確かめる」「医療機関側の人間との治験業務進行上の調整」、あと各段階における「GCPに沿ってやってるか確認」、そんなもんだと思うんですね。
MR経験者(というよりMR資格取るため勉強した人)であれば、やっぱり問題ないんですよ。「主業務」に関しては。
医学知識はあるわけですし、1年くらい現場で治験業界のルール(GCPや薬事法施行規則)や常識(ALCOAの原則とか製薬協見解とか)の中の、さらによく繰り返し出くわすものを体で覚えれば、まぁ一応施設担当者としては務まるという感じだと思います。

でも、それじゃ本当は足りない。
ツタヤの場合、なんか変な事例(症例に限らず)が多く、ことあるごとに「治験119番」とか厚労省のそういう部門の課長通知とか見ろってリーダーから言われます。
上記で書いたような「よく出るもの」はすぐに体で覚えられても、例えばGCPの重箱の隅をつつくような事例ってのがたまに発生したりすると全然分からず、結局リーダーや先輩から参考文献や参考ページを教えてもらって、その時やっと体で覚えるみたいな…

まさに体当たり勉強!
臨床開発の「経験がモノを言う」はこのことです。
あんまり遭遇しない事例にいかに遭遇し、体で理解するか。それには長くやるしか解決法がないと分かりました。
極めようとすると、果てしなく遠いお仕事だと、やればやるほど身にしみます。それがMRと違うところかと。

・・・・・・・・・・

【いろんな意味でぼんやりしてしまう】

これもよく言われてることかもしれませんが、割とはっきりしたゴールが見えないんですよね。
特にCROのモニターって、メーカーのモニターと違って、別に自分の会社の薬じゃないですし。

それで、目の前にあるモニタリング報告書をいついつまでに作成するとかいう期限はきっちりあるので、目の前のことばっかりに追われるわけじゃないですか。
やっぱり、「何のためにこの仕事をしてるんだろう・・・」って、疑問が湧いてくる瞬間がたくさん出てくるんですよ。

ついでに言えば、この感覚って、頭で分かってても、実際体験すると、人によっては耐え難い苦痛なんですね。
特に元MRが本気で「新薬の開発をしたい!」って高い意識で転職した場合、心が折れる可能性があります。
「こんなつもりで転職したはずじゃなかったのに・・・」って。

だから、正直今になってツタヤがお勧めしたいのは、そんな高い目的意識持つより、目の前の仕事に疑問を抱かず着々とこなせる人ってことが言えます。
ぶっちゃけ、高い志を持ってる人は、その志が高ければ高いほど、方向性が違う場合の悲劇が大きいので、慎重になっていただきたいです。

…ツタヤも牙が抜けちゃったから務まってるのかもしれません(申し訳ございません)。

・・・・・・・・・・

【やっぱりMRより楽】

モニターの主業務って、上で書いたようなSDVとかだと思うんですけど、でも成果物って「モニタリング報告書」なんですよ。
イメージとしては、理系の学生の学生実験や研究室での研究業務で、いろんな実験をしてみるものの、最終的に評価を受けるのは実験行為や研究活動ではなく「論文」みたいな。
でも、別にいくつも実験をしてから書くのではなく、モニタリング行為をやったらやったごとにすぐ書く、みたいな。

で、そのモニタリング報告書には提出期限があるのですが、ある意味「出来て当然」というレベルのものであって、
営業職の「売り上げ目標」みたいなものとは違うんですね。

だから、通常それが達成できないって事態は(頑張って)免れられますし、ましてや間に合わなくて誰かから締め上げられるとかってなると、それは相当ひどいケースかと思います。

なので、歯に衣着せぬこと言ってしまえば、緊張感がないんです。
まぁプロジェクトによっては症例の登録の時期だけは別かもしれないですけど…
仮に緊張感を持たなきゃいけないとしたら、外勤でSDVでの時間制限があるときと、あと残業の時間制限があるときくらいかなと思います。

おまけに例えばこの時期でしたら社内ではクールビズとか許されますし、だいたいフレックス制ですし。
もう勤務形態からして緊張感がない!
MRからすると、給料は下がりますが、やっぱり精神的なストレスはだいぶ減ると思います。
※まぁそのことでひとつ上に書いたようなフラストレーション陥る人もいると思いますが…

・・・・・・・・・・

そんな感じで、今日もいろいろと書きましたが…
あんまり生産的な内容じゃないな(ーー;)
何かを産み出したくて書いたはずなのに

でも、このエントリがCROモニターへの転職を考えているMRさん、就職を迷っている学生さんにとって何かの参考になれば有り難いです。


~追伸~
そして願わくば、ブログの向こうで祈って下さったら嬉しいです。ツタヤが結婚できることを。爆

~関連エントリ~
元MRから見たCROについて その1
元MRから見たCROについて その2
元MRから見たCROについて その3
元MRから見たCROについて その4
元MRから見たCROについて その5
元MRから見たCROについて その6
元MRから見たCROについて その7
元MRから見たCROについて その8
元MRから見たCROについて その9
元MRから見たCROについて その11
元MRから見たCROについて その12
2番目のエントリとかちょうど2年前に書いてたんだな・・・(^_^;)

スポンサーサイト
2015.08.02 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://2taya815.blog79.fc2.com/tb.php/253-77f0996a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。