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17日3時過ぎ。津波被害が特にひどかったと言われる陸前高田市に着きました。

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確か海から近い場所にあったアパート。
5階建ての、4階までは壊れていました。
4階が破壊されるということは、波の高さ自体はきっとそれ以上。10mを越えていたのでしょう。

でも建物が残っているだけ、まだ良かったのかもしれません。
市街地は海に面していたのですが、今回見て回った中でも特にひどいものでした。

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見渡す限り、何もない。
あるのは瓦礫が撤去された跡と、その瓦礫が積み上げられた山のみ。

この日行動を共にしていたTさんはこの周辺を担当していた営業マンで、あの日も地震が起きた直後までこの辺りにいたようなのですが…
そのTさんでさえ、何がどこにあったか分からない。それくらい原形を留めないものだったようです。

後で地図を見て分かったのですが、この陸前高田市、震源からは宮城県と比べれば遠いものの、広田湾がちょうど震源の方に、ちょうど津波を真正面から受ける形で開いていました。

・・・・・・・・・・

なおTさん曰く、市街地東部の広田半島はさらに高い波に襲われたようでした。
実際にその広田半島にも言ってみたのですが…

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ちょうど半島の根元にある、JR小友駅。
駅舎はもちろん、駅前の建物も木端微塵になっておりました。

この地域では震源からの津波と、広田湾から逆流した波が陸地でぶつかり合い、「水合」という現象が発生していたようです。
この現象によって半島は一時的に海で分断されたとか。

・・・・・・・・・・

そして大船渡市。

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こちらは陸前高田と比べれば、原形を留めた建物がけっこうありました。
現地を知るTさんも、「(陸前)高田と比べればまだ大丈夫そう」と。

この大船渡は湾も奥に細長い感じで、かつ見た感じ市街地らしきところも海沿いに集中しておらず、初見のツタヤにも浜磯街道(旧45号線?)沿いを中心に都市としての機能はまだあるように感じられたのですが…

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それでも海沿いはこの有様でした。
奥まった場所に港があるとは言え、今回の津波の被害を逃れることはやはり出来なかったようです。


続く(次回ラスト)


~関連エントリ~
2011年7月、地震から4ヶ月経って、福島県・宮城県・岩手県を回ってきました。
被災地現状レポ 1
被災地現状レポ 2
被災地現状レポ 3
被災地現状レポ 4
被災地現状レポ 5
被災地現状レポ 6
被災地現状レポ 7


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2011.07.23 / Top↑
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