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…って内容を、地震の節電でいつも以上に満員の電車に揺られながら考えた。

まず最近すっごく思うのが、

節電しても東北の被災者のためにはほとんどならない

ということ。
物資やガソリンと違って、電気に関しては今のところ東北は余ってます(←事実、東北電力は計画停電を見合わせてます)

ACのテレビCMで「被災者のために出来ること」なんてやってますが、節電しても少しだけ茨城や栃木の方のためになる程度かと思います。「被災者のため」なら、むしろその地域を計画停電対象から外す策の方がよっぽど良いかと。

以上を踏まえ。
計画停電の本当の理由は、ただ単に東京電力管轄の発電所が機能していないから。首都圏の「予測不能な大規模停電」を避けたいだけでしょう。
東北で足りないのは、国民を騙すための聞こえのいい嘘。いや確かに首都圏が突然停電したら一大事ですが(--;)

・・・・・・・・・・

ということで、次に何故関東の電気が足りてないかを考えてみましたが…2つ思い当たりました。

①東京電力の発電所がやられたから
 これは…明らかです(T-T)

②中部電力から電気をもらえない
 ツタヤとしては、これが大きいと思います。
 日本では交流の周波数が50Hz(東京電力・東北電力、あと北海道電力)と60Hz(中部電力・北陸電力以西)が混在しているのですが、御存じの通りこれが違うと多くの電気機器がうまく働かないため、今回中部電力から電気をもらっても逆に機能不全に陥るようです。

一応境界線に変換器もいくつかあるものの、「採算が悪い」と申し訳程度のもので済ませたみたいです

なお混在に関しては、明治時代に関東でドイツ製の発電機(50Hz)を、関西でアメリカ製のもの(60Hz)を同時期に導入してしまったのがきっかけのようです。
戦後統一する流れもあったようですが、「金がかかる」と、現在の変換器をつくるにとどまったとか。←wikipedia 交流周波数

・・・・・・・・・・

…と。
起こっちゃったものを責めるのはナンセンスってのは分かっておりますし、責める気もありません。

ですが…今の電力不足のこういった背景を明らかにせず「被災地のため」「被災者のため」とか言うのはどうかと思います。
だから今回こんなブログを書いちゃいました。

嘘ついたまま経費削減のため根本的な改善を今後しなければ、次に東海地震が来たとき名古屋あたりで大変なことになっちゃうぞ?と危惧して終わらせて頂きます。
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2011.03.22 / Top↑
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