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お久しぶりですツタヤでございます。

当方、以前雇用保険の「就業手当」をもらおうと、渋谷のハローワーク相手に審査請求をしていたのですが、その結果が出たので、お伝えします。

結果から言うと、かなり曲がった理屈で棄却されました(ToT)

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って、久々の話題を急にぶり返しても「??」となってしまうと思いますので、まずは時系列で整理しますと…

2012.1末 アルバイトしていたことを理由に、就業手当不支給処分
(詳細は過去ログ プー太郎日記4 失業手当がもらえない!? まで)

2012.2 このことを東京労働局の雇用保険審査官に電話で相談。審査を進めるため、審査官よりハローワークに決定内容の明文化などの指示あり、同3.14 明文化された決定文書をもとに、審査の手続き開始
(同じく詳細は過去ログ プー太郎日記6 失業手当がもらえない!?その2 まで)

2012.3後半 立会審査に向け、(自ら)意見文書作製

2012.5.18 立会審査

2012.7.4 (不支給)決定

となっております。

3月前半、審査請求を上げたまでの流れは過去ログに詳細は譲ります。
で、その後まず意見文をA4用紙にパソコンでいろいろ打ち込んで作ったのですが…
これ、本来士業の先生に頼むべき内容じゃないか?
と思うくらい、めんどくさいものでした。司法書士さんか社労士さんあたりに。
雇用保険法の分厚い法律書の片隅に書いてあるようなことを(ネットでですが)引っ張り出して、ウンウン唸って考えて、意見文書に応用したりして。
相手はハローワークの職員。こちらも相当な理論武装が必要な気がして、とにかく勉強しました。

・・・・・・・・・・

そして迎えた5.18立会審査。
東京労働局の会議室に、相手側渋谷ハロワの3名と、労働局の雇用保険審査官2名、そして外部からの専門家4名と、ツタヤ(1名)。

事実確認という点では、ハロワとツタヤの間には全くと言っていいほど相違はありませんでした。
あとは双方の解釈の違い。
ツタヤはその辺りの法律や制度、雇用保険制度の目的などきっちり調べたので、それなりに戦えると踏んでいました。

結果、言い合いは完全に平行線だったのですが、審査の場にいた審査官2名、専門家4名全員が、ツタヤ側でした。
と言うのも、途中から彼らの質問の大半がハロワ側への懐疑的な内容になっていたからです。
うち専門家1名に関しては「雇用契約書を見る限り、決して1年以上の雇用が確実とは言えないと思うんですけどねぇ…」(←バイトの雇用契約書。不安定な雇用のため、就業手当は支払われるべき)と、完全にツタヤと同意見。ふふっ

つまり、立会審査が終わった時点ではツタヤ圧勝な空気。
「審査の決定は1ヶ月ほどで出る予定です」とのことでしたが、これだけ明らかにツタヤの正当性が支持される状況なら、ちゃんと1ヶ月で予定通り支給されるだろうと踏んでいました。

・・・・・・・・・・

ところが、1ヶ月経った6.18頃になっても、何も来ない。
さらに1週間経った6.25になっても、まだ来ない。
雲行きが、怪しい…

審査請求から3ヶ月経っても決定が出ない場合、今度は雇用保険審査会(審査官の上位組織で、こちらは日本に1つだけ)に「再審査請求」を出せることになっており、ツタヤの場合その3ヶ月の境目は6/14でした。
堪り兼ねて7/3に再審査していいかどうか担当の審査官に聞いたところ「あぁ、明日にも発送しますんで!」と。

で、届いた決定文書を開けたら「不支給」と。

その決定文書に書いてあることが、理路整然とまとまったものであれば、ツタヤもスッキリしていたでしょう。
しかし内容として書かれていたことは、完全にロジックが破綻していた上に、「独自の解釈を述べないで、事前にハロワに相談すべきであった」と。

ハロワ発行の誤った文書で誤った確信が引き起こされたってのに、「分かんなかったら事前に聞け」?
どれだけ人をバカにしとんねん!!!

※ちなみに「分かんなかったら事前に聞いとけよ」というは説教は、ツタヤが公私問わず最も嫌いな説教です。
こっちはいつだって一定の確信を持って動いてんじゃい!誤った確信を与えたのは誰だ!責任逃れすんな!って反抗したくなります。


・・・・・・・・・・

雇用保険審査官の方は皆様とても丁寧に対応してくださいましたし、少なくとも立会審査の場ではツタヤの正当性が認められたと思っております。
でも、結果的には結論ありきのデキレースだった気がします。
そりゃ厚労省の下部の兄弟組織みたいなものですもんね。お互いの職員同士面識まであるし。
そんなことに気づかないアタシがバカでしたよ。

どうせ再審査上げても同じ結果になる。でも、その後弁護士立てて法廷の場まで持ってくお金はない。
ってことで、再審査請求はしないことと致しました。

万事休す。ツタヤの負けです

そんなわけで皆様。
ハローワークからお金をもらうときは、是非とも事前に、相談しすぎなほどにハローワーク職員に連絡をしましょう!
相手は難癖つけて払わない腹づもりです。なら、どういう条件ならどれだけ払ってもらえるか、退職前からハロワの逃げ場を防がなきゃです!!

この愚かな体験談が、せめて退職前後の経済的不安定で悩む誰かのお役に立ちますように…
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2012.07.15 / Top↑
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