(注:このブログ、及び私ツタヤはCD・DVDレンタルのTSUTAYA様とは何も関係ございませんので、ご了承ください。)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
ツタヤはMR時代、「個性的だけど、重大な欠点のある薬」を売るのが得意でした。

売り方としては、その欠点を敢えて全てさらけ出します。その上で、その欠点をカバーする方法もセットで示し、最後にその薬のメリットをもう1回改めて強調する、という方法でした。

お客様としても、欠点とその対処法をはっきりと把握できれば、「まぁそういう欠点はあるけど」とか思いながら、前向きに捉えてくださることもあったんですよね。

欠点があっても、その対処法を踏まえた上であれば、むしろ欠点がよく分からないものより安心できる。
それが、ツタヤの思っていたことでした。

・・・・・・・・・・

独立失敗して、自分に何がないのか、自分の欠点が何なのかが、はっきりしました。
(詳しくは前回エントリ 転職決定。そして今後の課題。

独立諦め、保険会社の最終出勤後は、ぶっちゃけみなとみらいの海を見ながら強めのチューハイ片手に1人で悔し涙していましたが笑
気付いた自分の欠落と、自分が負けたって事実を受け入れたら、かえって自分の上限値がどのあたりなのか、はっきりと把握することができて、逆に自信ついた気がしたんですよね。

去年MR辞めた時は、「自分に何が出来るのか、何が出来ないのか試したい」みたいな、どこか勝気で、でも不安も混じった気持ちだったのですが。
そんな去年と比べると、今は未確定要素が見当たらない状態。
つまり、自分の中で「分からない」≒「信じられない」って部分がない。

すごく今の自分に確信を持ててるんです。

・・・・・・・・・・

思うに、「自分に自信がない」とか「自己嫌悪」とか、傷つくことや自分と向き合うことを避けちゃって、自分や周りのことを「分かってない」から、そして「信じられない」から起こる悲劇かと。

いろーーーんな経験して、いろーーーんなことと真正面から向き合って、いろーーーんな辛いor悲しい思いを全て受け止めれば、人って自然に自分のことを信じられるようになると改めて思ったんですよね。今回。

人なんてみんな完全じゃない。で、欠けてるところも人それぞれ。
だったら、自分が他の誰かと比べて、「相対的に」劣ってるなんてこと、なかなかないと思うんですよ。

だったら「絶対的に」劣ってるかって話ですが、自分の価値なんて自分で決めていいものじゃないですか?
「言い値」ですよきっと。
でも自分の価値って他人から分かりやすいものばかりじゃないし、ちゃんとアピール出来なければ伝わらない。
そのためには、まず自分が誰よりも自分のことをちゃんと分からないといけない。

ツタヤの売ってた薬と一緒にするのは失礼ですが、見せ方だと思うんですよね。
欠点があったって、それを補う方法考えつつ、メリットをしっかり伸ばしていけば、ちゃんと周囲は評価してくれると思うんですよ。

むしろ欠点があっても、それを正確に認識してこそ、モノなり他人なり自分なりの真価を見極められるんじゃないでしょうか?
なんてことを、今回自分は失敗を通じて感じました。

・・・・・・・・・・

欠点があるからこそ輝く。
今後もいろいろ経験して、いろんな壁に当たりながら、弱みを受け入れ乗り越えて行けるようにしようと思います。


スポンサーサイト
2012.09.07 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://2taya815.blog79.fc2.com/tb.php/77-66069837
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。