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去年の9月30日で、元々勤めてた製薬会社を辞め、今月で丸1年。
結局独立失敗者として、元いた製薬業界に戻ってきてしまった訳ですが、本当に色々なことに気づけた気がします。

今回は独白的な内容になりますが、悪しからずm(__)m

・・・・・・・・・・

まず自分は、独立向きではなかったこと。

独立向きな人の条件って、本当にいろんな人がいろんなこと言っていますが、これらを全部押し縮めちゃえば
・未来の設計図を持っていること
・「やる理由」「続ける理由」を持っていること
・いざとなったらその「理由」以外の全てを捨てられること
に絞られていると思います。

あ、上の「理由」って、「感情的理由」ですよ!「どうしても○○してみたい!」とか

自分には、これがありませんでした。
欲が薄かった。夢がなかった。
最悪、2分間後に突然死ぬことになっても、不満を残しつつ「まぁ仕方ないか」と苦笑して死ねる気がする。
そこに自分の限界がありました。

夢って何だろう?生きる理由って何だろう?
それを探すことが、当面の自分にとっての「生きる意味」になりそうです。

・・・・・・・・・・

ただ、そうやってもがき苦しんで「自分の限界」を知れたことで、自分について逆によく分かったんですよね。
これ以上は出来ないって境界線が分かったので、逆にリカバー効かせれば挽回出来る程度の危険なゾーンならグイグイ攻め込んでいける、みたいな。

でも、そうやってスリリングな綱の上を渡ることでしか、生きてる実感ってあまり持てないんですよね。
だから前回のエントリ 違和感? みたいなこと書いちゃうんだろうな。

あと、自分1人で何かしてても、結局つまんないんですよね。

結局自分は、自分が一番可愛いくせして、でも周りの人がそこそこ笑ってなきゃ罪悪感が沸く。
「自分は幸せ、んでついでに周りも幸せ」って状態が、唯一の幸せ。
自分一人だけ幸せぶっこいてても寂しいんですよね。
だから、自己完結してしまうような趣味などは「何の生産性があるの?」とか思っちゃって、結局あんまり趣味も持てない。

ギリギリを攻め込む+人様のためになる。ってのは、仕事ではおおいにあるものでも、趣味でこれをみたすものってあまりない。
ってことで、2つ目「無趣味」。

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で、上の「独立向きではなかった(欲・夢がない)」+「無趣味」を合わせると、「何もない」
自分の中には、結局何もなかったんだと思います。

生意気承知で言ってしまうと、正直ツタヤはけっこう顔いいです。芸能スカウト5回あります。
色白で華奢ですが、体型は妻夫木聡とだいたい同じで、不健康なほどではありません。
服のセンスはいいらしいです。運動神経も悪くありません。
ついでに、大学受験時は防衛医大蹴って某有名私立大学行っていました。頭は悪くありません。
MR3年半やって、コミュニケーション能力は相当に上がりました。他社スカウト何度もあります。

男からは「いい奴」と言ってもらえます。女性からは「女慣れしてるでしょ」と疑われます(泣)
産んで育ててくれたお父さんとお母さんには感謝の念が尽きません。

でも、車で言えば、外見が良くて、スペックもいい車。でも、運転手不在

外から見たらそこそこすごい人間に見えるかもしれませんが…
何もないんです!何かが欲しくてたまらないんです…

・・・・・・・・・・

そんなわけで、転職時に面接を受けると「本当にやりたいのか分からない」「どこか冷めてる」など、スキルとかよりはマインド的なところで落とされます。

そんな中、今の会社は採用責任者との波長があって、運良く入れてしまったのですが。
でも、元々理系(特に化学と生物)な頭をしていたのか、やっぱり保険屋時代より確実に自分が活きてる感覚がするんですよね。

あと、教育担当の部長がすごくツタヤのことを認めてくださっている。

その方は製薬業界でも臨床開発畑で30年以上のご経験のある方で、定年後に今の会社に来られたのですが、特にツタヤの全体像を把握する力とコミュニケーション能力を買ってくださっていて、この会社にとどまらず、3年後は外資系の製薬メーカーのマーケティング職などに転職し直すよう勧めてくださっています。
「君は営業もやってきたし、理系でコミュニケーションスキルもあるから開発も出来る。後は英語だね!」

英語いるのか∑'□';

という感想もあるのですが、やっぱり思うのは、そんな風に言って頂けると、考えてしまうんですということ。
元来ツタヤは褒められて伸びるタイプです←知らない人が多い!!!
「やっぱりこの業界しかないのかな」とか思っているところに、その業界に精通していらっしゃる方から認められて、そして自分を活かすためもっと高みを目指すよう言われると、その気になってしまうんですよ。

まぁ「君はMRよりもこっち(開発)の方が向いてるよ(^-^)」と言われると、少しムッとしますが笑

そんなわけで、3つ目は「結局自分の居場所は製薬業界だったのかな」という気付き。

・・・・・・・・・・

以上
1.独立向きではなかった
2.無趣味
3.結局自分の居場所は製薬業界だったのかな
というのが、この1年で気づいたこと。

27才のほぼ丸1年を費やして、正直物理的に得られたものって無に等しいですが、上3つのことに気付けたことは大きかったと思います。
何せ、気付けずMRしてたら、もっと後で1年を棒に振るうことになったか、一生もごもごしながら生きていくことになったはずなので。

前回のエントリ 違和感? にもありますが、週末とかは暇ですし、それが不満ではあります。
でも、そういったところはいろいろ折り合いをつけつつ、今の会社、今の業界にしっかりと足をつけて頑張ろうと思っております。



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2012.10.09 / Top↑
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